ビル管理技術者の資格を取るための通信講座

私はビルメンテナンスの業務に就いています。普段生活している建築物は、実は陰で維持管理を行なって支えている人がいます。給水、排水、空調、ボイラー、エレベーター、清掃、ごみ収集など誰かが管理しなければ、建築物はたちまち廃墟と化してしまいます。

私は、40代でリストラ要員となってしまい、次の仕事を探していましたが、以前、山田洋次さんの学校Ⅱという映画を見た印象が残り、なんとかビルメンテナンスに関する仕事に就くことができました。

ところが、この職業は、建築物衛生管理技術者通称ビル管理技術者という資格を取らなければ、最下層の作業員に過ぎず、給料は抑えられるし、常にリストラ要員となっているということに気がつきました。

そこで、ビル管理技術者の資格を取ろうとしましたが、この国家資格はかなりの難関で、今年度は10,167人受験して、合格者はわずか1,700人、合格率16.7%というかなりの狭き門だということがわかりました。

出題範囲も、電気工学、物理化学から始まって、衛生、水道、排水、廃棄物などさまざまな分野から出題され、系統だった勉強をしなければ合格できないことがわかりました。

独学ではとても無理です。かといって勤めているので学校で学ぶことができません。 そこで、通信講座で学ぶこととしました。空いている時間に勉強できますから、時間を友好的に使えます。

ビル管理はかなり体を使うので、毎日ぐったりですが、なんとか通信講座で勉強中です。模試でもそこそこいい点数が取れているので、来年の受験に期待しています。

定期的に送られてくる通信講座だからこそ、なんとか続いているのだと思います。